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京都にて新撰組の足跡を辿る〜その1
電車を乗り継ぎ阪急大宮駅を降り、壬生へ。
京都へ行ったら絶対に行こうと思っていた。

私は土方歳三が大好きで、、、
と言っても本人がどんな人だったのかは判りませんが。。。
伊庭八郎と共に幕末の人物としては私の中では双璧であります。

土方歳三と言えば新撰組。京都の壬生は新撰組の屯所があったところ。

始めに着いたのは光縁寺。
ここには新撰組隊士の墓が二番目に多い所だそうな。


そして壬生寺。始めに屯所が設けられた寺。
やっとここに来たかと思うと感慨深い。

隊士の墓所、壬生塚には近藤勇の像もあり、その脇には
新撰組ファン?の気持ちが綴られた絵馬がたくさん。
壬生寺の向かいには新徳寺もありますが、こちらは境内に入れず。

続いて初代局長芹沢鴨らが宿舎として使っていた八木邸へ。

入り口の受付で1000円払い、ガイドさんが説明してくれる。
芹沢鴨が暗殺された時の模様を、判りやすく解説。
土方らが切り込んだ際の刀傷も見る事が出来た。
内緒だが内心少々舞い上がり気味である。

最後に抹茶と饅頭を頂く。
何だかホッとするひととき。

これで1000円は安いのか?私にとっては安いような気がした(笑)

そして向いにある前川邸へ続くのであった。
| no genre | 00:59 | comments(4) | trackbacks(1)
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コメント
新撰組とか私はよく分からないですが、
歴史好きにはたまらないものがあるんでしょうな♪
いい経験だ〜
| akkon | 2007/12/12 5:22 AM |
いや〜ホントたまりませんでしたよ〜♪
今度はもう少し冷静にじっくり見物したいものですw
| tomo | 2007/12/13 1:02 AM |
や〜ひさしぶり〜
行きたいよ〜ココ

今、もう一度「萌えよ・・・」ちがった、
「燃えよ剣」おさらいしてたのだ〜
おもしろいよ〜。

家の近くは多摩道場ですなあ〜
| Junny | 2008/06/30 2:54 AM |
どもども。お久しぶり〜
燃えよ剣はおもろいよねぇ。
夏に向けて準備は着々ですか!?

そうそう、そちらは出生地が近いよね♪
| tomo | 2008/07/01 1:21 AM |
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